ズボラ夫の男性育休 123×222日

1.23生まれの娘と始める男性育休222日の軌跡。京大出たのに専門卒の嫁の尻の下。俺のスゴさはブログで出すぜ!男性育児、男性育休、家族の資産形成、育休中の勉強法、プログラミングについて書きます。

【1w3d】ズボラ夫の男性育児奮闘記-ついにミルクに手を出した理由とデメリット-(day10/222)

f:id:datsutokio:20200126210614j:plain

さて、いよいよ出産後10日。
そして退院して昼夜のない生活が始まって6日。

みなさんもそうかもしれませんが、これくらいの日数くらいで僕はいったん疲労のピークがやってきます

疲労がピークに

しかもただの昼夜のない生活ではなく、ひとときも気を抜けない新生児がいる状態。
僕も妻も朝からぐったりしていました。

そんな中昨日は出生届と会社への申請のため、いったん僕だけ昨日のうちに自宅に戻ってきました。

久々にゆっくりした夜を過ごせるのに対して、妻は独りで赤ちゃんを見なくてはなりません・・

申し訳ない。
と思いながらもきっちり爆睡・・

まだまだこんなもんじゃないという声も聞こえそうですが、いったん現時点では僕の疲労はピークです。
たまには泣き言もいいたいんだよーーーー!!
ラーメン食ってぐっすり寝たいんだよーーーーー!!(スッキリ)

ついにミルクに手を出した理由

さて、黄疸の関係で病院にいったときに、あと40mlくらいは飲ませたほうがよいと言われました。

母乳を直接与える場合は、妻もいったいどれくらい飲んでいるのかわからず赤ちゃんの様子で判断している様子。

母乳の出もいつも調子が良いわけではないこともあって、昨日ついにミルクをあげることにしました。

僕たちがミルクをあげることにした理由は次の点からです。

  1. 飲んだ量が明確にわかる
  2. 妻の疲労度の軽減(僕が用意できる)

赤ちゃんはミルクも哺乳びんも毛嫌いせずしっかり飲んでくれます。
その点はひとまず助かりました。

反対にミルクのデメリットもありました。

  1. 手入れがめんどう(電子レンジ加熱)
  2. 母乳が溜まりすぎるので結局搾乳しなければならない
  3. 温度調節がめちゃくちゃ難しい
  4. 赤ちゃんが哺乳びんのほうがラクでおっぱいがめんどくさそう

したがって、ミルクのほうが色々ラクに対処することができ、そのぶん母乳からは母子ともに離れていってしまうような怖さもあります。
(それだとなにが悪いのかが明確にはなっていないのが問題)

ブログがなんだかキリ番

f:id:datsutokio:20200203022722p:plain

キリ番とか最近は言わないみたいですね。

ちょうど出産と重なってブログ開始3ヶ月も100記事更新もスルーしてしまっていました。
でもなんとなく見てたらちょうどキリ番ぽくなっていたので画像アップします。

特に僕がようやくスタートラインと表現した出産後は、アクセスも読者数も増えています。
いつもありがとうございます。

前回も下の記事でブログを続けられた理由を書きましたが、最近は"読んでくれる人がいるから"っていう理由だけです。

datsutokio.hatenablog.com

今は育児日記がメインになっています。
本当はこれに加え、オピニオン記事を書いていきたいのですが、時間的に今は正直難しいです・・

生後1mを超えるまでは変化が大きいので毎日育児日記は書きたいと思いますが、1m経過後はオピニオン記事を中心に戻していきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします!

【育児奮闘記バックナンバー】

datsutokio.hatenablog.com