【毎月先着5名まで】京大OBで元塾の先生の私がお子さんの計算ミスを添削(無料)します
※現在応募受付中です※
今回京大卒塾講師の経験も踏まえ、育児休暇中にできる社会貢献活動として、毎月先着5名限定でお子さん(中学生)の計算ミスを無料で添削しますので、本日発表いたします。
※私のプロフィールはこちら参照
※周囲に中学生がいらっしゃらない場合も、取り組みに共感いただけたら拡散にぜひご協力いただければ幸いです。
- まだ計算ミスで点数とやる気を失いますか?
- 計算ミスをするからといってセンスがないとは限らない
- 計算ミスをする原因
- 毎月先着5名限定で答案を添削します
- 受講者の声
- この取り組みがよさそうだと思っていただけたら
まだ計算ミスで点数とやる気を失いますか?
塾で教えていて、見ない日はないといっていいもの。
それは計算ミスです。
計算ミスの弊害は言うまでもありませんが、その問題が✕になってしまうことです。
そしてそれ以降の問題についても芋づる式に全て✕になってしまうことです。
したがって、計算ミスが多い生徒は点数が伸びず、やる気も失ってしまうケースをイヤというほど見てきました。
計算ミスをするからといってセンスがないとは限らない
とはいえ良い知らせもあります。
計算ミスをするからといって数学のセンスがないとは限らないということです。
むしろ計算ミスをよくするがさつな生徒のほうがセンスがある場合すらあるのです。
みなさんのお子さんも、点数が伸び悩んでいるものの、"キラリとした何か"を感じなくはない、という感覚を持ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに何を隠そうこの私がそうでした。
とにかく計算ミスミスミス。
やり方は合っているのに答えは合わないものだから失点しまくっていました。
とはいえ私は鈍感だったのか、無駄に自信があったのか、計算ミスさえ対策すればなんとかなるという自信があったので、受験までに盤石の対策を施し、そのまま京大まで到達しました。
しかし、私のような謎メンタルの持ち主ばかりではありません。
点数が取れないことで自分には才能がないと決めつけて、数学を諦めてしまう生徒も事実いるのです。
つまり、計算ミスのせいで、ゆくゆく見事に芽吹くかもしれない数学の才能にふたをしてしまうこと、それが何よりもったいないことだと私は感じています。
計算ミスをする原因
多くの生徒を見ていると、計算ミスをする原因は大体2つしかありません。
- やり方を知らない
- 変なクセがついている
まず計算方法については意外に盲点になっています。
学校ではカリキュラムを先に進めなければいけないし、塾で地味な計算方法を教えていても人気が出ません。
つまり、計算方法についてきちんと学んでいる生徒はほとんどいないのが実情です。
逆に言えば、きちんとやり方を学べば改善できる余地が十分あるということです。
次に変なクセです。
これは少々厄介です。
なぜならクセ自体が必ずしも悪いものとは限らないからです。
しかも厄介なのは、そのクセが効くときと逆効果になることが起きたりすることです。
これの対策は、まず自分のクセを自覚すること、そして自分が間違えやすい箇所に気づくことです。
いずれにせよ、なかなか自力では解決しにくいものです。
そこで・・
毎月先着5名限定で答案を添削します
上に書いたように、才能に気づく前に数学から去ってしまうこと。
こういった生徒を救いたい、そういう想いがあります。
そこで、人数限定にはなりますが、答案を添削したいと思います。
あ、もちろんお代はいただきません。無料です。
大したことでもないですから。
強いていうなら、私のブログを応援したり、紹介してもらうとかで十分です(笑)
やり方は答案を写真で撮ってメールで送ってもらうだけでOK
フィードバックも私からメールで送らせていただきます。
(応募の仕方は下のほうに書いてあります)
メールアドレス以外の個人情報のやり取りもなければ、何かの勧誘もありません。
それくらい気楽なものと考えていただければと思います。
(すみません。僕も飽きたら辞めます)
約束いただきたいこと
とはいえ私も事前にお約束いただきたいことがあります。
- 計算ミス以前のつまづきには対処しません(指摘はします)
- 特に何も見つけられないこともあるかもしれません
- いただいた答案については今後ブログ等で紹介する場合があります
私もなにぶんはじめての試みであり、申し訳ありませんが十分ご期待に応えられるかはわかりません。
以上のことにご理解いただいた場合のみご応募ください。
応募資格
- 中学1〜3年(同じ内容でよければ高校生の応募も可)※親御さんからの応募可
- 数学の点数を上げたいと思っていること
- 最低限のマナーを持ち合わせていること(ありがとうが言えればOK)
※高校生のメニューは別途検討します。
応募の仕方
それではいよいよ応募の仕方です。
繰り返しですが、先着5名(無料)です。
漏れた場合は順番待ちしていただきます。
- zuboraikuji@gmail.comまでエントリー希望のメールをお願いします。
【件名】計算添削エントリー希望
【本文】(ペンネーム)のエントリー希望します。
※もし現在の成績の状況や悩みなどを記載いただけるとなお精度が上がります。 - こちらから受付の返信をさせていただきます。
- エントリー可能となった場合には、次の問題(コピーや印刷するならコチラ)の回答を1問ずつ紙に書いてください。
※単元を学年別にしていますが、どの学年のものでもOKです!
※計算過程をみますので、途中過程を全て残すこと!
※わからない問題は飛ばしてもOKですが、多いほうがアドバイスしやすいです
※いつもどおりやってください。ここで自分を飾る意味はありません。 - 答案は添付ファイルにまとめてzuboraikuji@gmail.comまでメールしてください。
(エントリー受付から1週間以内に送信がないとキャンセルとします) - 1週間を目安にフィードバックいたします。
楽しみにお待ち下さい。
受講者の声
実際に受講いただいた方からの声はこちらに記事にしております。
この取り組みがよさそうだと思っていただけたら
この取り組みを応援したいと思っていただけた場合は、はてぶやリンクなどで認知拡大にご協力をいただけますと幸いです。
うれしい誤算で応募過多になったらどうしようか・・
まぁなってから考えるとしよう。