ズボラ夫の男性育休 123×222日

<平日6:30、休日10:00更新>1.23生まれの娘と始める男性育休222日の軌跡。京大卒ズボラ夫のサラリーマンです。はてなブログ開始1ヶ月で読者300人!男性育児、男性育児休業、勉強、副業について書いていきます。育休中はオンラインで勉強教えるボランティアやっています。詳しくはプロフィールを。

【マスクはいつ手に入る?】気になる、役立つ新型コロナウィルスの情報をまとめてみた

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2020/03/01 トイレットペーパー不足情報アップデート

新型コロナウィルスに関して、僕も日々テレビも見ているのですが、テレビはコロナの恐怖を煽るような内容しかやっていないし、昨日たまたま会社のメンバーに会ったのですが、きちんとした情報を知っている人がとても少なく感じたので、政府の公式発表を踏まえて多くの人が気になりそう、役立ちそうなトピックスをまとめてみました。

マスクはいつ手に入る?赤ちゃんへの影響は?今やばいの?相談窓口は?このあたりのトピックスです。

基本的には政府公式発表に基づき記載しております。
世界有数の医療大国ニッポンの政府見解が信じられない方は"戻る"ボタンを押してください。

まとめたのはこちらの項目です。

 新型コロナに感染したら死ぬの?

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

新型コロナウイルスに感染した人は、ほとんどが無症状ないし軽症であり、既に回復している人もいます。
 国内の症例を分析すると、発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いです。
 しかしながら、一部の症例は、人工呼吸器など集中治療を要する、重篤な肺炎症状を呈しており、季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。現時点までの調査では、高齢者・基礎疾患を有する者では重症化するリスクが高いと考えられます。

新型コロナウィルスに感染しても元気な人はほとんどは軽症で済むということです。
8割の方が軽症で済むという報道もあるみたいです。
実際亡くなっているのは高齢の方が中心です。
昨今の報道を見ていると、感染したら即アウト、バイキンのように扱われるようなニュースが連日踊っていますが、実際はこの程度です。

どうやったら感染するの?

空気感染もあるんじゃないなかと疑われていますが、今のところは飛沫感染接触感染の2つというのが公式見解ですね。
空気感染も否定はされていはいないので引き続き情報の注視が必要です。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。
(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき
(2)接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

国内の感染状況を見ても、空気感染は起きていないと考えられるものの、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等がなくても感染を拡大させるリスクがあります。

濃厚接触とは何か

よく"濃厚接触"という言葉が飛び交っていますが、その正確な意味はあまり知られていませんので、載せておきます。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、➀距離の近さと➁時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離で2メートル程度)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の意見はこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599431.pdf

効果の高い予防策は何か?

 まずは一般的な感染対策でOKとされています。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
また、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい。

マスクは役に立つのか?

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

マスクの見解が一番認知されるべきかと思います。
厚生労働省Q&Aによるとマスクは自分が撒き散らすことを防ぐことには効果があるが、混み合っている場所以外での予防にはあまり効果がありません!

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ上で高い効果を持ちます。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクを着用しましょう。
ご自身の予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められていません。

マスクや消毒液はいつ手に入るのか?

みなさん気になるマスク事情は経済産業省コチラ
28日時点の情報を載せておきますが、日々アップデートされていますので、気になる方は継続的にウォッチされるとよいかと。
とはいっても予防にはあまり効果がないみたいですが・・

国内メーカーは、24時間体制で、通常の3倍の増産を継続しています。

週1億枚の供給に加えて、「マスク製造設備導入支援補助金」を活用して、3月第2週目までにマスクの生産設備の導入等を行う事業者について、第1弾として、3件を採択しました。

  • 興和株式会社 マスク製造
  • 株式会社XINS マスク製造
  • ハタ工業株式会社 マスク部材製造

中でも興和株式会社は、本補助事業を活用して最先端のマスク製造ラインを新設予定であり、3月第2週には、生産・供給を開始することを目指しています。

先週から、数社で、中国等から1千万枚レベルで輸入を再開しています。4月1日以降、さらに、週に2千万枚レベルの輸入増を目指しています。

さらに、東証一部上場のアパレル縫製企業がミャンマーの工場において、ガーゼマスクの生産を開始しました。

来週にはガーゼマスク4000枚の輸入を開始します。3月9日の週には10万枚、3月中には、100万枚の輸入を目指します。その後は需要に合わせて、400万枚まで拡大していきます(需要があれば、生産のキャパは、月に1億枚分あります)。

厚生労働省は少し情報レベルが落ちますが、次の通り発表しています。

マスクは、国内メーカーで24時間の生産体制を敷いており、2月中には毎週1億枚を超える供給が確保される見込みです。また、輸入量も増やしています。できるだけ早く品切れが緩和されるよう、更なる増産を働きかけています。
メーカーが生産・輸入したマスクは、医療体制を確保して治療を進展させ、同時に公共の場での感染の拡大を防ぐ観点でも重要な物資です。医療機関、高齢者が多く利用する施設、あるいはバスやタクシーなど公共交通機関などにおけるニーズに応えつつ、優先的に出荷せざるを得ない側面もあることから、店頭に並ぶまでには一定程度の時間を要することにご理解ください。
また、転売目的での購入はやめてください。あわせて、不要不急の買いだめを控えていただくよう、御理解・御協力をお願いします。
※ マスクの生産・輸入・販売の状況は、経済産業省ホームページ(https://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html)にて逐次発信していますので、そちらもご覧ください。 

トイレットペーパーは手に入らなくなるのか?

「トイレットペーパーがなくなる」の拡散により、一時的に店頭でも品薄状態になっているようですが、不足していないことが経済産業省から発表されています。

トイレットペーパーは不足していません!(2月28日) NEW

SNS等において、トイレットペーパーやティッシュペーパーが不足するとの情報が広がっていますが、これらの紙製品は、現在、通常通りの生産・供給を行っています。原材料調達についても中国に依存しておらず、製品在庫も十分にありますので、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保しています。安心して落ち着いた行動をお願いいたします。

マスクや消毒液の状況 ~不足を解消するために官民連携して対応中です~ (METI/経済産業省)

妊娠中に感染した場合や胎児への影響は?

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

いまのところ妊娠中や胎児への影響ははっきりしたことはわかっていないようです。

一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない時に比べて重症化する可能性があります。そのため、
・風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日以上続く場合
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
には、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。
また、胎児への影響については不明ですが、現時点で胎児障害の報告はありません。

受診の目安は?

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

厚生労働省から示されています。
熱が出た!だけだと新型コロナウィルス以外のケースのほうが多いので、まずは次の指針を参考に受診を検討しましょう。

発熱などのかぜ症状について、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気による場合が圧倒的に多い状況です。

(中略)

・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合 高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤抗がん剤などを用いている方
・ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続く場合 ・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

都道府県の相談窓口は?

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省

都道府県に24時間体制の相談窓口が設置されており、はこちらで一覧になっています。
基本的には各市町村で分かれて記載されています。

www.mhlw.go.jp

こちらのセンターで相談すると次のような対応を受けることが出来ます。
まぁ必要性が認められれば検査受けられるってことですね。

「帰国者・接触者相談センター」では、皆さまから電話での相談を受けて感染が疑われると判断した場合には、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。その場合には、同センターより勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することは控えてください。
同センターで、感染の疑いがないと判断された場合でも、これまで同様かかりつけ医を受診していただけます。その場合、肺炎症状を呈するなど、診察した医師が必要と認める場合には、再度同センターと相談の上、受診を勧められた医療機関コロナウイルスのPCR検査を受けていただきます。

PCR検査が受けられないのではないか

これ他国に比べて実施量が極端に少ないと言われています。
理由は国会答弁を聞いてもよくわかりませんでしたので、僕からは特に共有事項はないです。

ただ、1つ知っておくべきだろうと思うのは、PCR検査は100%正確ではないということです。
諸説ありますが、大体50%くらいしか当たらないみたいですね。

仮にそうだとすると、クルーズ船降りた人が陽性でおかしくね?みたいな意見がいかに的外れかということです。

なんか検査すれば100%わかって対策もバッチリになるみたいな論調が目立つ気がして僕は謎ですね。

検査精度のソースはちゃんと見つけられなかったのですが、一応これには書いてました。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto

日本は今やばいのか?

学校も春休みまで休みにするなど、ヤバそうな報道が多数出ています。
こちらについては明確な政府見解は出ていませんでしたが、それに類するものは出ていましたので紹介しておきます。

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※以下は自分が別で仕入れた情報も総合した私の意見ですが、かなり熱弁です。
図によると、現在は①の国内侵入防止フェーズから②の感染拡大防止フェーズに移行したと書かれています。

要はこれまではいわゆる水際対策で、いかにして感染者を日本に入れないかというところに重点を置いて対策していたわけです。
これは感染症対策の初手としては最もメジャーな方法で、国境で止めるというのが基本になります。(国として堰き止めるのは国境しかないですからね)

逆にEUなんかは国境がないので、各国が自分の裁量でブロックできないのがEUのデメリットだとは言われてましたよね。
(これたぶん関税も同じ)

で、この国境で止めると言っても際限があって、遮断というよりかは感染を遅延させる効果とは当初から言われていたこと。
全ルート止めろとか言ってたおバカさんもいましたが、それは日本が経済的死になるからできないですよねw

で、ある程度国内にも入ってきたのであとはいかにして国内感染を減らすかというフェーズに移行したわけですね。

これを見ても日本政府の対応は現時点ではアンダーコントロールにあると僕は見てます。

で、ここで図で大きく2つの曲線が描かれていますが、この上に立ち上がるほうのルートにいくとやばいんですよね。

これは何を意味しているかというと、青線が医療キャパシティで曲線が患者数なわけですよ。
この医療キャパシティを頑張って増やそうとしているわけですが、これを上回る速度で患者が増えると治療できない患者が溢れてしまって死んだりさらなる感染を引き起こす"医療崩壊"の状況になるわけです。

これはたとえて言うなら年末の東海道新幹線の混雑みたいなもんです。
日常的な需要から新幹線の整備は行われているわけですが、年末みたいにドバっとお客が押し寄せるときは乗車率200%になったり、乗れない人が出てきます。
さらにここで人身事故なんかが起こったりすると一気に崩壊するわけです。

まさにそれが起きているのが中国の武漢です。
ただでさえ脆弱なチャイナの医療環境に中国共産党の隠蔽も相まって医療崩壊が起きて、やむなく東京規模の都市を"封鎖"するというとんでもないことになっていると推察されます。

そしてこの医療崩壊を助長するのが、自分が感染しているかもしれないと不安になって押し寄せる非感染者だと言われています。
彼らの対応で医療キャパシティを圧迫することによって、必要な人が医療を受けられなかったり、逆にウィルスをもらってきたりするわけですね。

しかし現時点で新型コロナウィルスについてはわからないことだらけ。有効なワクチンもない。
そういう状況だからこそ、批判承知で一斉学級閉鎖に踏み切ったのではないかと僕は見ています。
(騒いでいるけど、武漢みたいにまるごと都市封鎖されたほうがイヤだろーが!
・・と育休中の僕が言っても説得力ゼロですかね)

とにかく、ここで食い止めないと武漢コースです。
海外からも日本からの渡航、日本への渡航が禁止されると経済的な大減速が待っているわけです。
コロナウィルスによる感染症の蔓延に加えて経済的大ダメージを負うというわけですね。
良くも悪くも中国共産党のように、大量死覚悟で封じ込めみたいな技は日本では取れないでしょうからここがマジで瀬戸際ですね。
これがこの1、2週間でどっちの曲線にいくかと言われているやつだと思います。

情報ソース

僕が情報を引用したソースを貼っておきます。
基本的に最後の日本がやばいかどうか以外のQ&Aについてはソースからそのまま引用していますが、執筆時点の情報であることと、当ブログの情報による判断はあくまで自己責任でお願いいたします。

www.mhlw.go.jp

www.mhlw.go.jp