ズボラ夫の男性育休 123×222日

1.23生まれの娘と始める男性育休222日の軌跡。京大出たのに専門卒の嫁の尻の下。俺のスゴさはブログで出すぜ!男性育児、男性育休、家族の資産形成、育休中の勉強法、プログラミングについて書きます。

ついに2ヶ月のマスオさん生活が終了

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昨日で僕のマスオさん生活は終了し自分の家に帰ってきました。
今日はその模様を書きます。

その前の日は妻のお母さんとショッピングセンターで夕ご飯の買い出しをし、マクドナルドとミスタードーナツでおやつの準備をしました。

夜ご飯はお母さんと一緒に鮭のホイル焼きを作りました。

最後の晩餐としては少し地味ですがいつも通り楽しい夕食を過ごすことができました。

翌朝になって引き払うための片付けを奥さんと一緒にしました。
想像以上の荷物を持ち込んでいた為に片付けにもかなりの時間がかかってしまい出発したのは正午を回ってから。

赤ちゃんを車に乗せて自宅に帰りました。

赤ちゃんはもの珍しそうに家の中を見ていました。
最近はかなり色んなものが見えるようになったのか目に入ってくる目新しいものはじっと見つめるような仕草を続けています。

それがまたなんとも愛らしくていい子いい子してしまいます。

夜ご飯は自宅で準備する時間がなかったので近所のココスに向かいました。

ココスは座席も大きいソファーになっていて赤ちゃんも下しやすいで市おむつ交換台なども充実しています。
子供が出来る前はそういうことを全く気にしたことはなく、ココスに行くのは対して楽しみなイベントではなかったのですが今となってはこういうレストランがとてもありがたく感じます。

↓最近お気に入りのハンバーグ。780円。
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赤ちゃんは外出をしている時には特におとなしく車に乗せればすぐに眠りますし、どこか施設に入れば泣くこともなくお利口にしています。

しかし昨日のココスではお腹が空いていたのか今にも泣いてしまいそうな感じになってしまって慌てて用意してきた粉ミルクをお湯で溶かしました。

この時に夫婦それぞれで食べる順番をずらして食べていない方が赤ちゃんの面倒を見ると言ったようなフォーメーションも最近は取れるようになってきました。

しかし時間をずらした奥さんのお肉はすっかり冷めてしまって申し訳ない気持ちになりました。

そうこうしているうちにあかちゃんの機嫌も良くなって無事大泣きすることもなくお店を後にすることができました。

家に帰った後は再度自宅のお風呂を磨きました。
奥さんが里帰りした後しばらく僕が一人きりで住んでいた時に実は大して浴槽を掃除していなかったのでそれを取り返すかのように今日はいつもの10倍こすりました。

そのおかげか赤ちゃんも全く新しいお風呂にも関わらず全く泣くこともなく気持ち良さそうにお風呂に入れることができました。


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初めて見る家なのでちゃんと寝てくれるか不安でしたがお風呂から上がった後すぐにベッドの中ですやすやと気持ちよさそうに寝てくれました。

さて今までは奥さんの実家のお母さんや妹さんのサポートに甘えて 生活してきたのですがこれからは本当の意味で夫婦二人での子育てが始まります。

世間ではコロナウイルスが流行っているなど、少し難しい時期になっていますがちょうど季節も暖かくなってきたので家族3人で笑って暮らせるように心機一転頑張っていきたいと思います。

ブログの方も色々なネタに挑戦しながら楽しんでやっていければと思いますのでまた皆さん宜しくお願い致します。