ズボラ夫の男性育休 123×222日

1.23生まれの娘と始める男性育休222日の軌跡。京大出たのに専門卒の嫁の尻の下。俺のスゴさはブログで出すぜ!男性育児、男性育休、家族の資産形成、育休中の勉強法、プログラミングについて書きます。

【0w2d】ズボラ夫の育児奮闘記(day2/222)

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さて昨日は僕の両親が片道6時間かけて孫を見にきてくれました。

病院には一足早く行って妻の様子を見に行きました。

妻の様子

昨日夜の21時から夜中の3時までギャン泣きしていたようで奥さんはその間一睡もできなかったようです。

途中授乳をしようと試みたようなのですが赤ちゃんが興奮状態でどうしようもなかったみたいです。

夜中の3時になって諦めて助産師さんに預けて眠ったとのこと。

ただ、会いに行ったお昼頃には奥さんの顔色は少し良くなっているように見えました。
ご飯も普通に食べられるみたいで、夜食も要求されましたw

足腰はまだまだ痛むようですが、歩けますし徐々に回復に向かっている感じはあります。

赤ちゃんの様子

赤ちゃんは前日よりもしっかりと泣くようになっていました。
前は
「ふえ〜」
という感じだったのですが、
「おぎゃ〜〜!」
に変わっていました。

顔つきはなんか前の日と微妙に変わっている感じもしました。
なんだか全体的に赤みを帯びたというか。

特に泣き出すと真っ赤っ赤になります。
僕もすぐ真っ赤っ赤になるので遺伝かな??

よく見るとふくらはぎの所が少し赤い点々が出ていました。
看護師さんに聞いたところ軽い湿疹で放っておけば治ってくるよということでした。

奥さんが横になっている間、僕が抱っこしました。

最初は大泣きしていたのですが、色々と揺らし方を試しているとなんとなく心地よいものがあったのかストンと眠ってくれるときもありました。

また大きく目を開けて
「こいつ誰だ?」

というような顔でこちらを見ているときもありました。

両親との対面

そうこうしているうちに僕の両親が病院に到着。

面会はガラス越しになりますので赤ちゃんをナースセンターに預けました。
この時に初めて動画で勉強したおくるみを巻いてみましたが赤ちゃんはすぐに蹴り飛ばしてしまいました。
その写真を撮れば良かったのですが昨日はバタバタしていて写真を撮る余裕が全くなかったです。

さて、両親は奥さんの所に行ってきて出産の労をねぎらってくれました。

その後赤ちゃんを見に行ったのですが特に父親が既にもうメロメロになっていて笑いました。
両親はすごく喜んでくれたので良かったです。

両親との食事

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その後僕と両親とで3人で夕ご飯を食べに行きました。
両親とは色々な話をしました。
自分としても初めて両親が自分が思っている以上に僕たちのことを色々考えて今まで育ててくれたんだなぁというのを知りました。

先日のやりとりについて、今になって色々親に不義理なことを言ってしまったかな〜と後悔しました。

店を出たのが夜の11時を過ぎていたのでそのまま妻の実家に帰って眠りにつきました。

今日は両親が妻の実家に荷物を持ってきてくれます。
その後妻の両親と食事に行くことになっています。

【育児奮闘記バックナンバー】

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